PDCAってなに?今さら聞けない、PDCAを解説!

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こんにちは、電気技術系サラリーマンのイナズマです⚡@inazuma_zuma

「PDCAする!」「PDCAを繰り返して!」etc・・・なんて聞いた事はないですか?

職場での会議やSNSなど色々な所で耳にしていませんか?

一般常識の範囲なんでしょうか?恥ずかしながら自分は、試験勉強のなかの管理の項目を勉強した時に初めて聞きました。

そこで、皆さんの中にも、実はよくわかってないって人がいるかもしれないので、

PDCAを解説したいと思います。

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    PDCAって何?

    そもそもPDCAとはPDCAサイクル、生産管理・運営管理・運用管理の場で業務や品質を管理するための活動の事をいいます。

    • P=Plan
    • D=Do
    • C=Check
    • A=Act

    の頭文字をとってPDCAといいます。

    それを繰り返すこと、PDCAサイクルによって、業務・品質を管理します。

    では、それぞれの単語は何を意味しているのでしょうか?

    P=Plan=計画

    PはPlan、計画を意味しています。

    この計画というニュアンスは、その事柄の「あるべき姿」目標を設定して、それを実現させるための計画の立案をする、という意味合いになります。

    目標に対しての具体的な行動を決める事、を意味しています。

    単語だけのイメージで理解している人が多い印象ですが、そもそもその単語が持つ意味合いとは、若干異なります。

    5W2H=「誰が(Who)」「いつ(When)」「どこで(Where)」「何を(What)」「なぜ(Why)」「どのように(How)」「いくらで(How much)」ということを意識して、具体的な数字を設定して目標までを計画設定します。

    D=Do=実施

    DはDo、実施することを意味しています。

    計画に基づいて決めておいた行動を実際に行う、ということです。

    これは本来の単語の意味とあまり違わない印象です。ですが、これを当てはめるのが組織などであれば、

    役割を決めることや人員の配置などの工程も、ここに含まれます。

    それに対しての具体的な指示・命令までを順に設定して、実行していきます。



    C=Check=評価

    D=実施はどのようにされたか? P=目標は達成できたか?などを

    C=Check=評価します。

    良かった点や、悪かった点を客観的に数字を使って分析・評価する行程です。

    全ての行程に共通するように、より具体的にということが重要になってきます。

    ポイントは、悪かった点だけではなく、良かった点に関しても、なぜ良かったのか?を分析することです。

    悪かった部分だけを取り除けばいいと考えがちですが、同時に良かった点を伸ばすことで

    品質・作業を合理的に効率よく管理する行程です。

    A=Action=改善

    C=評価をみて、良かった部分を継続、悪かった部分を中止することを意味します。

    A=Action=改善する行動。組織においては組織行動を標準化することも意味します。

    どう継続するのか?どう中止するのか?計画自体の中止も考慮して、最初のP=計画に繋げていく行程です。

    ここまでの一連の流れ、サイクルをPDCAサイクルといいます。

    「PDCAする。」や「PDCAを繰り返す。」とは、このPDCAサイクルを回すことを意味しています。

    PDCAサイクル

    PDCAサイクルを繰り返すことによって「スパイラルアップ」、一順するたびに一段階ずつ品質・作業を向上していくことを目的としています。

    元々は品質管理や作業環境の管理の場において提唱されている手法で、色々な場面で応用されています。普段の生活、仕事、趣味、投資など、ほぼすべての事に応用できる手法です。

    個人で実行する場合は該当しなさそうですが、一部企業ではPDCAサイクルの問題点も指摘されています。

    PDCAの問題点

    試行錯誤の改善を繰り返す、と聞けば悪い事なんてなさそうですが、PDCAの問題点・欠点が指摘されています。

    主な内容は、外国企業と比べると日本企業は動きが遅いことが有名です。行程順序などを遵守するあまり、さらに行動が遅くなってしまうという事もあるようです。

    PDCAサイクルは動きを止めない=思考を止めないことが重要なポイントになっています。一つ一つの行程で動きを止めないことです。

    後は、決まっている行程をこなしていくので、指示待ちになってしまう人が多くなるっといった分析もあります。

    また、これだけをすれば良いっという判断になりやすく、目標を数値化したものを基準にするので、人材を減点評価するようなシステムになりがちです。これの善し悪しは人の見方もあるとは思いますが、これだけPDCAを企業で取り入れているのは日本だけのようです。



    PDCAってなに?今さら聞けない、PDCAを解説! のまとめ

    問題点もあるようですが、個人で行うのであれば自分をマネジメントする手法として

    とても有効だと思います。

    しっかり計画をして、行動を起こして、分析をして、今よりも良くなるようにまた計画を立てましょう⚡

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