
こんにちは、電気技術系サラリーマンのイナズマです⚡️@inazuma_zuma
今回はGoogle AdSense審査に通過したので、その時のブログの状況を解説したいと思います。
グーグルアドセンスの審査基準は、諸説あるようなので、審査がまだの人やなかなか審査に通らない人は、
参考にしてみてください。
Google AdSense審査の謎
リサーチした所、Google AdSense審査には謎が多いようです。
記事数は10記事ないとダメや画像を貼ってはダメなど、いまいちハッキリしないようです。
今回、運がいいのか何なのか一発で審査を通過したので、その時の当ブログの状態と噂を照らし合せていきましょう。
審査時のブログ状況
審査申請中のブログの状況は次の通りです。
- 記事数は8記事、申請中に2記事追加
- 記事の文字数は平均2500位
- 画像はフリー素材のものは使用
- 禁止コンテンツ(アダルトとか)は扱ってない
- 問い合わせ、プライバシーポリシーは設置済みだった
- 外部リンク・引用はしていなかった
こんな感じです。
正直な話、これで通らなかったら、ちょっとわからないな〜という、感じでした。
よくある審査合格基準の噂、情報ともだいたい沿っている状況だと思います。
では1つずつ噂と照らし合せていきましょう。
なんとなくの実感も解説していきます。
記事数&文字数
よく見かける噂では、10記事は必要というのをよく見かけます。
当ブログでは審査時は8記事でした。合格通知がくる前に2記事、投稿したので、
8記事で良かったか、10記事に到達したから合格だったのかはわかりません。
しかし、噂の中には3記事で通過というものも見かけました。
この事から、記事数はあまり重要な審査基準ではないのでは?と感じました。
では、投稿記事に関してどこが重要か?
憶測でしかないですが、テーマと記事内容の整合性&記事の内容の濃さ、を審査している感じがします。
コンテンツとして成り立っているかどうか?
それってどうやって審査するの?って感じですけど、そこは天下のグーグルなので
関連のあるキーワードを点数化して採点する式があるような気がします。
記事内容の整合性&内容の有無、これが満たせているとしたら、一応コンテンツと言ってもいい理由にはなるかなと思います。
そうでなければ、少ない記事数で通った理由が謎すぎます。
文字数に関しても、ある程度は多い方がいいと思いますが、長いからと言って内容があるとは
限らない事ぐらいは、グーグルさんは分かっていそうな気がします。
画像の有無
正直、これは著作権侵害などをしていなければ、なんら咎められる理由がわからないので
フリー素材をうたっているものであれば、問題ないと思います。
あとは、禁止コンテンツを過度に連想するものでなければいいのかなっと。
問い合わせ・プライバシーポリシー
個人的にこれは重要だと思います。
どうやらブログ界では信頼性とか権威性などが、重要視されていく傾向があるようなので、
問い合わせ先が明記されているって言うのは、そのまま信頼性につながる話だと思います。
プライバシーポリシーもそうですが、審査が通って広告を貼るようになったら、
必ず必要になるので、審査時からページを作っておくのが無難です。
外部リンク・引用
これも審査時なかったので重要ではなさそうです。
噂の中には、オリジナリティが重要視されるような話もあるので、
外部リンク・引用というのは、逆の発想になるんじゃないかと感じます。
GoogleAdSense審査が通らない時どうしたらいいか?
色々な噂、ブログを見て思ったのは次の通りです。
- 禁止コンテンツ(アダルト・ギャンブルなど。)を扱っていないかどうか
- 肖像権・著作権が存在しているものを掲載していないどうか
- 記事内容の整合性と内容の密度
これぐらいの様な気がします。
禁止されているコンテンツに関しては一発アウトのようですが、アダルトに関しては、自分が軽い内容と思っていても厳しいようです。
よくいわれる基準としては、自分の親・友人、知人・知り合いに見せられる内容か?というのが
一番、なるほどなっと思いました。
肖像権・著作権に関しては言わずもがな。ディ○ニーのミッ○ーマウ○なんかの話が有名ですね。
記事の内容に関しては、なかなか基準としては難しいですね。私は過去の自分が聞いて、少なからず「へぇ~。」と思うかどうかを基準にしました。
あとは、単純にGoogleのプライバシーポリシーをもう一度確認しましょう。
GoogleAdSense審査に通過したので記事にしました! まとめ
正直な話、GoogleAdSenseにこだわらなくてもいいんじゃないの?と思います。
稼ぐためにブログを始めた人にしても、稼ぐ方法は他にもアフィリエイトなど色々あるし、
気長に記事などを書きたいように書いて、気が向いたときにでも
また申請を出してみる程度でいいと思います。
それにブログ作成しているだけで、楽しくないですかね?
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