パリ協定ってなに?パリ協定含む環境に関しての国際会議を簡素に解説します!

環境
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こんにちは、電気技術系サラリーマンのイナズマです⚡@inazuma_zuma

今回はパリ協定の解説をします。

私も電気技術系の職場(会社のコンプライアンスもあるので、ぼやかしてます。)ですが、環境を生業としているので、なるべく分かりやすく解説してみます。

おそらく、環境に関しての国際会議なんだな~とは思っている人が大半だと思いますが、

およそ当たっています。

気候変動枠組条約締約国会議、それの第21回目、2015年のCOP21で採択された条約です。

開催地がパリだったので、パリ協定といわれています。

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最近のコメント

    そもそも気候変動枠組条約締約国会議ってなに?

    もう自分でもなにを書いてるのかわかりませんね。分かりやすくいきましょう。

    主に地球温暖化など気候変動に関して国際間で認識を統一取り組みを決める国際的な会議です。

    地球温暖化に関しての認識というのが国よっては認識が違ったり(一つの国では地球温暖化は深刻な問題、もう一つの国では地球温暖化なんて存在しない、これでは困る。)するので、

    それを統一しましょうということで、1992年にニューヨークで気候変動枠組条約が作成されました。日本も同年にリオデジャネイロで開かれた会議で署名しています。それでは不十分なので1995年に気候変動枠組条約締約国会議(COP)を一年に一度開くことを規定しています。

    パリ協定ってよく聞くけどなんで?

    ことの発端はアメリカにあります。

    そもそも、この国際会議では世界共通の長期目標や各国排出する温室効果ガスの量規制の目標なども決めます。

    そうなると、産業・工業などの足かせ(コストが余計にかかる。)になることを懸念したりもしますし、経済的な話にもなってきたりします。

    パリ協定は中国とオバマ大統領時のアメリカが協調し主導してきたのですが、2017年にトランプ政権になると「中国、ロシア、インドは何も貢献しないのに米国は何十億ドルも払う不公平な協定だ。」(先進国は発展途上国に援助する取り決めに対して)ということでパリ協定からの離脱を表明したのです。

    この離脱表明を受けて国際的な非難が相次いで話題になりました。

    トランプ大統領は「地球温暖化はアメリカの産業の足を引っ張るための中国のデマ。」など地球温暖化に対して懐疑的な面があったり、はたまた「私にとってなんてことないから、復帰もありえる。」など発言したりもしています。

    正式な離脱の手続きは時間がかかるため、2020年11月以降大統領選後になるので、まだ二転三転しそうな状況だといえるでしょう。



    パリ協定ってなに?パリ協定含む環境に関しての国際会議を解説します! のまとめ

    簡単な解説になってしまいましたが、現在の状況はそういったところ。

    環境の会議なのですがどうしても経済・産業と完全に切り離すのは難しく、また先進国と発展途上国との状況の違いなどもあるので、なかなか一筋縄ではいかないのが現状です。

    地球温暖化に関しても認識が一定ではありません。日本でも某有名教授が否定的だったりします・・・

    ただ、国際的な認識は「地球が勝手に熱くなるならしょうがないけど、人為的な原因で地球が熱くなるのは止めようね。」という事になってます。個人的には私もそういう認識でいます。

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