停電時の備え!なってみてわかる不便な事!これだけは準備しておこう!

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イナズマ
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こんにちは、電気技術系サラリーマンのイナズマです⚡@inazuma_zuma

今回は災害や設備の不良での停電時の備えについて考えていこうと思います。

最近台風での影響で大規模な停電が起きています。私が住んでいる地域でも地震によって発電所の設備が壊れ大規模な停電を経験しました。

私は職業がら電気関係の技術も取り扱っているのでそういった観点でも考えていきたいと思います。

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    停電時どういった事が起きるか

    大規模な停電を経験したことがない人は停電時どういった事が起きるかイメージしずらいと思います。

    具体的にどういった事が起きていくか挙げていきましょう。

    • 当たり前ですが家のすべての電化製品が使えません。重要な点は機能も完全に停止する所。
    • 夜になると想像以上に家の中や街なかも暗く視界が悪い
    • 調理、入浴などができない。それによって食事や歯磨きなど当たり前のことができない
    • もちろん町にも電気がこないのでガソリンスタンド、コンビニすら営業していない場合がある。
    • 非常電源でつきそうな気もしますが信号も機能停止している。
    • 特に地震の場合、都市ガスの家屋だとガスも止まる。水も止まる可能性があります。

    家の機能が完全に停止

    家電によっては常に電源が入っていなければならないものがあります。冷蔵庫です。数時間であれば問題はないですが、数日~数週間ともなると冷凍室などは完全に解凍されます。いつまで続くかわからない停電なのに食糧の保存が効かなくなります。

    最近ではお湯を沸かすのも電気ポッドの家が多いのではないでしょうか?もちろん、入浴用の湯沸かし器も電気を使うので機能しません。普段できる食事や入浴など普段当たり前の事ができなくなります。

    保存食用に備えていたはずのインスタント系食品ですら調理できなくなる可能性のものがあります。

    IHヒーターも使えなくなります。テレビでの情報ももちろん入りません。携帯端末の充電が切れた場合、家での充電は出来なくなります。情報収集ができず孤立してしまいます。

    家がオール電化の場合、いよいよ何も出来なくなります。食事、入浴、暖房、情報収集など全てが困難になります。

    マンションやアパートなどでも水をタンクに引き上げるためにポンプを使用しているところは、水も使用できなくなります。非常電源を備えていても、保つのは数十時間かもっと早いかもしれません。

    家だけではなく街の機能も停止

    非常電源などで機能すると思っている人が多いかもしれませんが、大規模な停電となると信号機なども機能を停止します。交通の不便や危険度が増します

    コンビニやスーパーなども数日営業すかもしれませんが、営業を停止します。仮に営業していても混雑や混乱を避けるために指定されたものしか買えなくなります。

    浄水場などにも影響すれば街の水道はすべて機能を停止します。病院なども非常電源で機能しそうですが、やはり数時間しか持たず電気はなくなります。



    するべき備え、その理由

    灯り。充電式のものではなく電池式のものがベスト。

    まずは、灯りです。停電が夜間に発生した場合、初動が困難になるからです。外に出なければいけない状況でも街灯は点いておらず真っ暗です。必ず必要になります。

    充電式のものあるようですが、乾電池式のものがベストです。充電式のものはそもそも充電する電気がありません。また携帯などをライト代わりにするのも最初だけに留めましょう。

    交換用の乾電池も用意しておきましょう。注意点乾電池は使用期限があります。あまりにも長期間保存しているようでしたら、確認してみましょう。

    最低でも世帯の人数分は用意しましょう。

    ロウソクなどもいいですが、火災には十分気を付けましょう

    非常食。できれば調理がまったく必要ないもの。そして水。

    よくインスタントラーメンなどを非常食代わりにしている人がいますが、調理できない可能性もあります。

    最近では非常食も種類が豊富で調理がまったく必要ないものがあります。色々な状況を想定しましょう。

    まだガスなどが使用でき調理可能な状況なら、冷蔵庫にあるものから優先して消費していくのも一つの方法です。冷凍室が解凍されてしまう前に使ってしまいましょう。

    カセットガスコンロを用意している人も多いと思います。電源を必要としないので停電時の調理では最大の効果を発揮します。持っていない人はぜひ準備しましょう。

    注意点は、スペアのカセットガスボンベを大量に備蓄しすぎないことです。

    もしボンベに破損などが起きた場合、二次災害になります。日々の消費加減も考えて備蓄分は適正な量にしましょう。セット一つでも二週間ほどはもつでしょう。

    使用料金が高く嫌われがちなプロパンガスですが、この時ばかりは活躍します。地震の場合は都市ガスなどは復旧が遅いですが、プロパンガスは復旧が早いというか、その家屋で設備不良が発生しなければ使用可能です。

    水。飲料水だけではなく、生活に使用する水まで。

    最近ではウォーターサーバーなども使用している人が増えているようですが、飲料水だけではなく、生活で使用する水も可能なかぎり確保しましょう。

    停電した初期は使用できた水道も、停電が長引けば浄水場設備などに影響して断水が起きる可能性があります。非常電源で浄水場は機能しますが、水を送り出すポンプが平常時より弱く断水が起きます。

    水道がまだ使用できるうちに浴槽やポリタンク、大きめな鍋などに貯水しましょう。

    生活で使用する水とは飲料用、調理用だけではなく、体を拭くためやトイレを流すためなど衛生面などにも影響します。

    車は発電機として機能します。用意可能なら発電機自体を。

    非常時に車は発電機として機能します。携帯充電もそうですが、車種によっては家庭用電源をとれるものあります。自分の車の設備を確認してみましょう。

    注意点はこの先給油可能かどうか?です。当たり前ですが燃料がないと車は動かせません。日々の消費量などから含めて燃料残を確認しておきましょう。

    こういった非常時に発電機は絶大な効果を発揮します。小型のものであれば、二万円以内の物もあります。

    燃料を使用するものもありますが、手回しの手動で発電できるものもあります。可能であれば導入してみましょう。

    携帯充電だけならソーラー充電の物もあります。

    情報収集。携帯もそうですが、ラジオを活用しましょう。

    情報収集は必要不可欠です。いつまで状況が続くのか?や近場のボランティアの実施情報など重要な事がわからなと、食料の消費ペース過度な我慢でストレスを溜めてしまい体調不良などに繋がります。

    携帯の使用は連絡などに限定して使用し、ラジオを活用しましょう。

    最近ではラジオ離れなどいわれているようで家庭にラジオがない家も珍しくないようです。ネットラジオを代用している人も結局は携帯の消耗になるので、ラジオそのものを準備しましょう。

    手回し充電機能がついているものがベストだと感じます。

    情報収集では誤報など不確定な情報に気を付けましょう。

    非常時には精神状態が不安定になる人も多く、SNSからの情報も冷静に判断しましょう。



    まとめ

    非常時には日頃からの防災意識や準備がダイレクトに反映されます。

    経験した停電生活状態の感想は、どれだけ気を引き締めたところで消耗するものです。

    情報収集も冷静におこなっていつまで続くか?現状どうか?などを把握しましょう。どうしてもパニックなっている人や鬱状態だけではなく躁状態になっている人も多くいます。惑わされずに乗り切りましょう。

    過度に節約したり、過度に不安になってネガティブな要素を大きくしないように。

    非常時、全体の生活のコツとしては可能な限り日頃と同じ生活を心がける事です。

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